”Audible”感動！こんなのがあった、視覚障害者にもおすすめ聴く読書

こんにちは！かめさんです。

今回の記事では、本をプロのナレーターやアナウンサー、声優が読み上げてくれるAmazonのサービス”Audible”について紹介します。

目を使わずに本が読めるので、本を読む効率がとても良くなりました。

『音・声』のありがたみを最近、本当に感じるようになりました。

活用シチュエーションや大満足の機能でかめさんもとりこになりました。

Audibleは、視覚障害者には最高のサービスですね。

初回無料で１冊の本が聴けるキャンペーンを行っているので早速登録したい方は下記記事へ。

聴覚を活用！Audible活用チュエーション事例

聴く読書『Audible』とは、Amazonが運営しているサービルです。

いつでもどこでも聴いて読書が楽しめるのが特徴で、読書中は目や手を使わないので様々なシチュエーションに活用ができます。

聴く読書に集中したい時のシチュエーション

まず、聴く読書にもっとも適しし音も耳にやいりやすいおすすめのシチュエーション。

• モーニングやランチなど食事中
• ウォーキングのお供に
• 通勤電車などの移動中

上記３つのケースは、耳に集中することが容易なので本の内容をしっかりと把握したいときにおすすめです。

時間をフル活用したい時のシチュエーション

• 洗濯や食器洗いなどの家事中
• インターネットサーフィンをしながら
• ランニングや筋トレのお供に
• 就寝前の布団の中で

これらのケースは、耳に集中はしにくいですが、うまく活用すれば一日中、本から情報や知識を得ることも可能です。

Audibleはビジネス本から小説まで様々なジャンルがあります。

特におすすめは、自己啓発の源流と言われる１冊『幸せになる勇気』（著者：岸見一郎）

他人の人生ではなく、自分の人生を生きること！それが幸福感を満たす秘訣、とても感銘を受けました。

『幸せになる勇気』は、哲学者と青年の対話形式で穏やかに、時には熱く議論しながら展開するストーリーで、聴く読書がまさに生きる１冊と言えます。

もう少しAudibleの詳細を知りたい人はこのまま読み進めてください

Audibleのメリット・デメリット

実際『Audible』を使用してみての感想をまとめてみました。

感動ポイント４つ

• 目を使わないのでストレスが溜まりにくい
• すきま時間に聴く読書で時間を有効活用
• インターフェースが直感的でわかりやすい
• 朗読者の声が良く聴きやすい

大満足のおすすめ機能５つ

• 知識のインプットの最大化を補填してくれる倍速機能
• 聞き返したい場所も逃さないブックマーク
• 計画的な読書のためのチャプター別の再生時間
• 寝る前の読書にも安心スリープ機能
• 絶妙30秒の巻き戻し機能

改善してほしい点

• 日本で出版されている本の種類が少ない
• 無料期間後の料金体系がまだまだ高い

５分で始められるステップと使い方

はじめるステップ

• step１　会員登録（Amazon会員ならほぼやることなし！）
• step２　読みたい本を選ぶ（好きは本１冊＋おすすめ本１冊が無料）
• step３　アプリをダウンロード
• step４　アプリ起動して、下段コンテンツより再生して朗読スタート！

料金体系

• 無料で好きな本１冊＋おすすめ本１冊が読める
• 月額1,500円で１冊読める１コインがもらえる
• コインがなくなったときは、非会員価格の30％オフで購入ができる

購入したAudible本は、退会後も読むことが可能です。

購入した本がナレーションが好みに合わなかったなどのための返金制度もあります

まとめ

今回の記事では、『Amazon-Audible』に出会った感激を伝えてきました、いかがでしょうか。

• 紙で見る読書では達成できない、聴く読書が活用できるシチュエーション
• 声で聴くので目に障がいがあっても本が楽しめる
• 最初の１冊は無料で体験できるやさしいサービス

視覚障がいの方はもちろん、普段本を読んでいる人でも時間を有効に使うには非常に良いのではないでしょうか。

Audibleで、好きな作家の小説を楽しんだり、自己啓発本を聴いて知識や語彙を増やしてみませんか。

ここまでお読みいただきありがとうございました！

それではまた、次回の記事でお会いしましょう。

本日ご紹介した、Amazonオーディオブック『Audible』(おーでぃぶる）
公式サイトはこちら